文芸スペース

ネット上に浮かぶ抽象的な文芸空間です。主に、読書のことについての文章が浮遊しています。

1月2日 なりたい自分をイメージ

賢い人が世の中にはたくさんいる。

僕が今している勉強を、僕より若い人が、僕より進めていたりする。

そういう事実がある。

まあ、正直、それは仕方がない。

その人の進捗具合などを睨んで見張っていても、僕の学習は進まないし、研究も進まない。

卑屈になるだけだし、時間の無駄である。

ゆえに、まぁ、はっきり言って、無視すればよい、そんな人間は。

そんな賢い人間は。

いや、そういう人たちの、進捗具合みたいな、個人的なものは、無視すればよい。

妬んでも、自分の学習も考えも進まない。オーケー。

自分の目の前の、わからないことに対してきちんと向き合っていこう。

ハーツホーンの代数幾何学、ノイキルヒの代数的整数論、シルバーマンの楕円曲線の算術、

この3つをなんとか、大学院時代に読み切ってしまいたい。

これが目標。十分だ。むしろ、、大変だ。

さて、もっと自分のしたいことを、なりたいこと状態をイメージしよう。

したいことを明確にする、というのが大事だし、かつ、したいことを具体的にイメージする、ということが大事だ。

毎日、自分の趣味を1つは行いたい。

つまり、1日に最低(最低を込めておこう)3時間くらいは

自分の時間が欲しい。

1日10時間は他者のための時間、というのでよい。たぶん。

できたら、毎日、汗をかきたい。身体を動かしたい。身体を鍛えたい。なんのために?

山に行くため、かっこよくあるため、精神衛生のため。

「よし、ランニングしよ。あ、○○ちゃん(私の奥さん)、ランニング行こ」

読んでいた本を、しおりを挟んで置いて、「オッケー」

たったった…

ふー

一緒にお風呂に入る

奥さんの女の身体を、ランニングで引き締まってハリのあるからだを、眺める。

からだを洗ってあげる。

滑らかに洗ってあげる。

首元などを舐める

奥さんは僕の睾丸を洗う

おっと、、、まずいな、願望が妄想になってしまった。

しかし、これは僕の願望なのだ。

奥さんと一緒にお風呂に入りたいのだ。

❶一緒にお風呂に入ってくれる奥さんを見つける

さて、次に、

僕はブログに何を書いているんだろう?笑

えー、はい、なんやっけ。

そのためには、わりに、会社に入らないといかんと思う、他の人にとってはそうでもないのこもしれないけれど、僕にとっては、とにかく、それしか今のところは思いつかない。

あるいは、思いついても実践する手立てがよくわからないものばかりだ。

まず、会社に入ってみればよい。

それで失敗したら、退職すればよい。

❷5年間くらいは過ごせそうな会社に入る

❶のための❷

そして❷は僕の生活を経済的に、親と独立的に支えてくれる。これはグッドだ。

そして、自分で生活をアレンジする時間を与えてもらえる。

考える時間ができる、様々なことを。

工夫する時間、行動する時間ができる。

なんにせよ、社会に出る、ということが、今の僕にとっては、それなりに少なくない意味を持っていると、思う。

心に、そういう気持ちがある

よし、❶と❷が決まった

オーケー

つづく